18.6.11

あぁ女子会

こんな言葉をネットで見つけた。

それは

「女子会疲れ」

意味は、「収入の違いや恋人の有無など立場の違いから
気を遣ってホンネが言えない、
共感し合うだけの進歩のない会話に疲れてしまった」
ことらしい。
(ネット記事より上記一部抜粋)

記事の実例を読んでみると、
・相手を立てつつ、自分を良く見せようとするのに疲れた。
・「そうそう」「わかる〜」「私も〜」
 などの共感ワードがわざとらしい
とあった。

気を遣って、ホンネが言えないような相手と食事(女子会)をして
何の意味があるのだろうか?? 不思議でならない。
しかもちょっとでも自分をよく見せようだなんて、あほらしい。
ライオンのたてがみじゃないんだから...。
人間性の薄さを感じます。


そんな私は、今日は友人とふたりでランチをしたけど、
わざわざ相手を立てることもないし、
(互いに尊重し合ってはいると思うが、)
共感どころか、「私はこう思う!」
と意見交換をしたので、そんなふざけた疲れはなかった。


ただ、疲れたことと言えば、しゃべり疲れくらいだろうか。


『じょちかいってなぁに?
 ネイネイもいけるの??』

......ネイネイは猫の集会に参加してください。

1 件のコメント:

  1. 女子会疲れ。
    ひどいもんだねえ。
    一緒にいてリラックスできるってのが大前提さ。

    いつもちょこちょこ良い時間を
    ありがとう。

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