こんな言葉をネットで見つけた。
それは
「女子会疲れ」
意味は、「収入の違いや恋人の有無など立場の違いから
気を遣ってホンネが言えない、
共感し合うだけの進歩のない会話に疲れてしまった」
ことらしい。
(ネット記事より上記一部抜粋)
記事の実例を読んでみると、
・相手を立てつつ、自分を良く見せようとするのに疲れた。
・「そうそう」「わかる〜」「私も〜」
などの共感ワードがわざとらしい
とあった。
気を遣って、ホンネが言えないような相手と食事(女子会)をして
何の意味があるのだろうか?? 不思議でならない。
しかもちょっとでも自分をよく見せようだなんて、あほらしい。
ライオンのたてがみじゃないんだから...。
人間性の薄さを感じます。
そんな私は、今日は友人とふたりでランチをしたけど、
わざわざ相手を立てることもないし、
(互いに尊重し合ってはいると思うが、)
共感どころか、「私はこう思う!」
と意見交換をしたので、そんなふざけた疲れはなかった。
ただ、疲れたことと言えば、しゃべり疲れくらいだろうか。
『じょちかいってなぁに?
ネイネイもいけるの??』
......ネイネイは猫の集会に参加してください。
女子会疲れ。
返信削除ひどいもんだねえ。
一緒にいてリラックスできるってのが大前提さ。
いつもちょこちょこ良い時間を
ありがとう。