最近見た映画

・ヘルプ　～心がつなぐストーリー～
映画を見て、久しぶりに泣きました。
というか、泣くような映画を見ていなかった、のかもしれません。
1960年代の南部での人種差別。
今では考えられないようなことが平然と行われていたことは
現代に生きる私には驚愕でした。
何知らなかったことを恥ずかしく思い、
彼女たちの不屈の精神に勇気づけられた作品です。

・レ　ミゼラブル
世界的に有名な文芸作品。
ミュージカルとして有名ですが、残念ながら見たことはなく、
映画化されはじめて作品に触れることが出来ました。
ミュージカル仕立ての内容。
映画館で見たら、もっと迫力があっただろうに...。
ヒュージャックマンmr 素敵。

・恋のロンドン協奏曲
「ロンドン」というタイトルに誘われ て、内容も確認せずに、
見てしまった、人生初のウッディ・アレン監督作品。
う～ん、「えっ???それでいいの?」と疑問を持ってしまう結末に
なんとも消化不良。
こういうタッチの監督なのか、でも他の作品を見て、
また消化不良になってもだし。
でも、衣装だったり、ロケーションだったり、男女の出会いは
とても美しく、アート作品を見ているかのようだった。
ただ、私がロンドンが好きだから?かもしれないが、
どれだけ消化不良な作品であっても、お気に入りのシーンや
参考にしたいシーンがあると、見てよかったと感じる。
お気に入りは、小説家が向かいのアパートに住む
赤い服の音大生をランチに誘うシーン。
そういえば、この映画に出てくるキャストはいつも同じ服の色を着ていた。

・ボーン レガシィ
マット デイモンmr主演で人気となったボーンシリーズの最新作。
残念ながら、マットの出演はありませんが、
主演のジェレミー レナーmr素敵です。
エドワード・ノートンも久々に見ましたが、イイ！
レナーmrでの次回作に期待ですね。

・TAXI4
オーシャンズシリーズと並んで大好きシリーズ。
サイコーです!　ストーリーもキャラも、音楽もすべてにおいて完璧で、
いっつも大爆笑しています。
いつか仏語で字幕なしで理解したい！

・アルゴ
実話なんですね。
結果はわかっているけれど、
空港のシーンは手に汗握るハラハラドキドキ感で、
見ていて楽しかったです。

・僕らのアナ・バナナ
アナ役のジェナ・エルフマンmsは子供の頃に見ていて大好きだった
「ダーマ&グレッグ」のダーマ。
初めて見た時は久々の再会のように感じ、
とっても嬉しかったです。
ラビと神父が親友同士というなんとも素敵な設定は
いかにもNYらしいです。

・白雪姫と鏡の女王
現代のお姫様はタフです。
王子様ではなく、自分の身は自分で守るのです。
勉強になりました。はい。

・SAYURI
渡辺健氏の吹き替えを渡辺健氏がする。
なんとも変な感じ。
役所広司氏の演技がとても魅力的で
男らしさを感じました。
戦後の復興の日本をたくましく生きる
日本の男性って素敵だな～。と久々にときめきました。
ところで、会長さん（渡辺健氏）とさゆりは何歳差なんだ??

日曜日の楽しみ

猫がピッチャーっていう…。

突っ込みどころ満載でしょ?

休日の朝は。

ずっと気になってた Dean & Deluca のクッキーマフィン。
いただきます(*´∀`*)ﾉ

はい、ポーズ

お気に入りの窓。

大きくなって、収まりはいいけど、

方向転換が難しいとみた。

普段は無視されるけど、カメラを向けるとこの通り。

ぷぃ...

おこられちゃった...

商売道具のマッサージベッドで

爪を研ごうものなら、そりゃ怒るでしょ。

夏休みの宿題

小学生の頃、おそらく4年生位だったと思うけど、
夏休みの宿題を一切やらず、
母に怒鳴られ、31日に泣きながらやったのを思い出した。
もちろん1日に間に合うことはなく、
最初の授業になんとか出した気がする...。

翌年は反省を生かし、ほとんどを7月中に終わらせた気がするが、
それもその年限り。
今は、〆切直前に一気にやるという始末。
三つ子の魂百まで、とはこのことを言うのか...。

年末までに提出すべき課題は山のようにあり、
どこから手をつければいいのか途方に暮れる。

やらねばならないことはリストアップされているから、
途方に暮れる必要もないんだけど、時間だけが過ぎている。
そして、どうでもいいことばかりが、楽しくてしょうがない。
やらねばならないことも始めれば、きっと楽しいこと。
要はヤル気スイッチの問題なのか。

あさっては筆記試験。
暗記パン売ってないかな～。
でも小食だから全部食べきれないな。

スタジオジブリ その①

 

 

キツネリス

S字カーブ

 

グッドデザイン賞2013はいただきね!!!!