20.9.13

夏休みの宿題


小学生の頃、おそらく4年生位だったと思うけど、
夏休みの宿題を一切やらず、
母に怒鳴られ、31日に泣きながらやったのを思い出した。
もちろん1日に間に合うことはなく、
最初の授業になんとか出した気がする...。

翌年は反省を生かし、ほとんどを7月中に終わらせた気がするが、
それもその年限り。
今は、〆切直前に一気にやるという始末。
三つ子の魂百まで、とはこのことを言うのか...。

年末までに提出すべき課題は山のようにあり、
どこから手をつければいいのか途方に暮れる。

やらねばならないことはリストアップされているから、
途方に暮れる必要もないんだけど、時間だけが過ぎている。
そして、どうでもいいことばかりが、楽しくてしょうがない。
やらねばならないことも始めれば、きっと楽しいこと。
要はヤル気スイッチの問題なのか。

あさっては筆記試験。
暗記パン売ってないかな~。
でも小食だから全部食べきれないな。

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