覚え書きとして。
レンタルの参考に。
・英国王のスピーチ
アカデミーうんぬんの前から見たかった作品。
ドキュメンタリータッチ(?)というかドラマ作品なので、
過去のアカデミー作品に比べると盛り上がりにかけるけど、私は好き。
イギリス人のひたむきさが良く伝わる作品です。
・Sex and the City
前述とは真逆の「ラジー賞」受賞作品。
"Jude Low" ジョークには大爆笑!
・シャッターアイランド
サイコ系は見るとその気分を引きづりやすいので注意です。
土曜の昼下がりにみたので、しばらく気分が冴えなかったように思える。
時間がなく、1回しか見られず残念。
・インセプション
tsutaya discusでリストに入れておいたら、
送られてきた2枚ともレオ様作品だった。
ティーン時代のアイドルは今も健在です。
この作品は非常に好き。
私は日頃から夢を見るので、作品への理解が深まった。
何度でもみたい作品です。
・潜水服は蝶の夢を見る
仏ELLE編集長Mr. ジャン=ドミニク・ボビーが、ある日突然脳溢血を起こし、
一命を取り留めるが、全身麻痺になり、動かせるのは左目のまぶたのみ。
その左目で彼は自伝を書く事にする。というストーリー。
これまた素晴らしく、見てよかった〜と思える作品です。
生きていればどんなことでも可能なんだなとしみじみ思います。
ジャン役のMr.マチュー・アマルリックもいいです。
彼は"007 慰めの報酬" にMr. Bondの敵としても登場。
やっぱフランス人はいい...。
・ジャンパー
"Star Wars" シリーズのMr. ヘイデンとMr. サミュエル・L・ジャクソンが戦うとは
SWファンとしてはなんとも歯がゆい。EP3の続きか??
話は単純明快で、何も考えずに見れるお茶の間映画。
ジャンプ先に渋谷、新宿、レインボーブリッジなんかが出てきておもしろい。
ただ、銀座の地下鉄から出てきて歩いているのが
渋谷のスクランブル交差点っていうのが、すごく不自然。
ジャンプしながら移動しているんだ!と言われたらそこまでだが、
東京人としてはやっぱ気になる。
・冷静と情熱のあいだ
原作は原作、映画は映画、と割り切るしかないようです。
でもロケのイタリアはすごく素敵だし、ますます行きたくなってしまった。
やっぱヨーロッパはいいよなぁ〜。
ケリー・チャンMs. 美しい。
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